パッケージ版 |
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校内カウンセラーの性処理目的で催眠操作をされた女の子が、 思わぬ手違いでクラスメイトたちの肉便器になる当日のCG集です。 メガネの有無、服の有無、擬音と語りの有無が選択できます。 一部のCGに表情差分と精液差分が適用されています。 収録総数 基本14枚(実用的枚数164枚) 画像情報 画像サイズ1280x960x24bit、画像形式jpeg 画像ビューアやブラウザでお楽しみください。 |
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霜山舞雪(シモヤマ マユキ) 身長:162cm 体重:語らず 髪型:ミディアムショート 髪色:自然な栗毛 B :116cm W : 60cm H : 94cm 人物像:人見知りがちな礼儀正しい女の子。 一年生。ティアとは幼い頃の友達。 ○学校高学年の頃から大きくなり始めた乳房を、女の子や男の子にからかわれ、塞ぎ込みがちになる。 ○学生になるとますます乳房は大きくなり、からかいの対象として定着。男子生徒から乳房を揉まれるなどの性的な悪戯を受けるようになった。 ○学校二年生の頃、転校して来たティアと再会。唯一の友達となる。 進学の時に考慮したのは女子生徒が少ない事。この学校はその条件にかなっていた。 |
野島ティア(ノジマ ティア) 身長:163cm 体重:語らず 髪型:ツインテール 髪色:自然な金髪 B :114cm W : 61cm H : 95cm 人物像:快活で健康的な優しい女の子。 一年生。舞雪とは幼い頃の友達。 幼稚園の頃、他の子と違う風貌のため、のけ者にされたが、そのときただ一人友達となってくれたのが舞雪だった。 ○学校低学年の頃、両親の仕事の関係で転校。戻ってきたのは○学校二年生の頃。再び舞雪と再会することとなった。 生徒たちから舞雪がからかわれている事を知ったティアは舞雪を女子生徒や男子生徒から守るため一緒に行動するようになる。 進学先も舞雪と同じ学校に決めた。 |
今日から!肉便器概要 今年から共学になった元男子校に、若干名の女子生徒が入学してきた。 学校は校内環境に女子生徒が適応できるよう、在校のカウンセラーに女子生徒への心理カウンセリングを指示する。 女子生徒全員がカウンセラーによる簡単な療法を受けた。 このときカウンセラーは、好みの女子生徒に特殊な催眠操作を行い、後催眠暗示を与えた。 催眠を有効にするためには、女子生徒に、ある言葉を聞かせる必要がある。 1. "肉便器になって"という言葉で暗示が働き出す。 2. 男性器や、射精する姿を見ると、えもいわれぬ幸福感を感じる。 3. 精液を口に含んだり、胎内で射精されると安堵感を感じる。 4. この状態を維持するためなら、どんな要求にも応じるようになる。 これは女子生徒を従順な肉便器にするための催眠操作だった。 この事を知る者は居ないため、簡単に肉便器を用意できるはずったが、偶然にも、舞雪とティアのクラスの男子生徒がこの言葉を発したため、二人の暗示効果が働いてしまう。 これは、舞雪とティアが肉便器になってしまう当日のお話。 導入部 早朝、生徒もまばらな教室で、日直の当番に当たっている舞雪は、濡れ雑巾で黒板の書き残しを拭き取っていた。 腕が大きく弧を描くるたびに乳房は揺さぶられ、大きく丸いふくらみが後ろ姿からはみ出している。 舞雪は 真面目で大人しく、清楚な美少女だ。性格に反して主張する豊満な肉体に、男子生徒は垂涎である。 その姿を眺めていた男子生徒の一人が、他の男子たちも考えていたであろう願望を、小さく呟いた。 「舞雪ちゃんとセックスしたいなぁ」 それを聞いた、クラス一の変わり者と知られる豚山は、大きな腹を揺らしながら黒板の前に歩み寄り、舞雪に話しかけた。 「肉便器になって!」 教室に戦慄が走る。 朝から発する言葉ではないし、ましてや、女の子に話しかける言葉ではない。 怒り出すか、泣き出すか、または教室から出ていくか、男子たちは息を詰めて見守った。 「ニクベンキ……はい、使ってください……」 教室がどよめいた。 |
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