|
〜空き教室で輪漢〜
ゴンゴン、ゴン、ゴンゴン
「おい、俺だ。開けてくれ」
ガチャッ・・・・・ぎいぃい〜〜
長いこと使われていないはずの旧校舎の非常口が軋んだ音を立てながら開いていく。
ドアを開けた男が外を見まわすと、そこにはショートヘアの少女と眼鏡をかけたロングヘアの少女が身を寄せ合うように立っていた。
「さあ、入りな」
男に声を掛けられた少女たちはビクッと身をすくませたまま、一向に動こうとしない。
が、2人を囲むように立つ不良たちに背中を押され、彼等のたまり場になっている旧校舎に連れ込まれてしまった。
ぎいぃい〜〜・・・・・バタンッ
少女たちの背後でドアが閉じられた。それは少女たちの運命が閉ざされる音のようでもあった。
この少女たちは同じクラスの親友で、そしてレズ関係でもあった。
「レズ」といってもそれはショートヘアの少女:斎藤未来の一方的な恋愛感情にすぎず、眼鏡っ娘の藤田彩夏は「気持ち良ければ男だって女の子だっていいじゃん」という性格で、ときおり未来とレズごっこをする一方で、援交でこづかい稼ぎをしている現代っ子だ。
ところが先週の日曜、援交相手とラブホテルから出てくるところを不良グループの1人に写真に撮られてしまったのだ。
翌日の放課後、彩夏はその写真の入った手紙で旧校舎近くに呼び出された。
写真をネタに不良たちに脅迫され、彩夏はなす術もなく、連れこまれた旧校舎で輪姦されてしまった。精力の有り余ってる不良たちに代わる代わる何度も何度も犯され、ようやく開放されたときには、全身精液まみれのぼろ雑巾のようにされていた。
翌日、彩夏は重い身体を引きずって登校してきた。休みたかったのだが、必ず学校に来いと脅されては言いなりになるしかない。
しかし放課後になれば、また旧校舎で彼らに犯されるのだ。
だが、彩夏の考えは甘かった。不良たちは未来に彩夏の援交写真を見せたのだ。
彼らの目論見通り、彩夏を想う未来は写真を公開するという脅しで簡単に屈してしまった。
旧校舎に連れこまれた2人の少女はギラついた目をした不良たちに取り囲まれながら廊下を進んでいた。
「へへっ、おら、こっちこいよ!」
「あっ」
先頭を歩いていた不良は、すぐ後ろの未来を引き寄せると、ちょっと味見とばかりに、彼女の胸を揉みはじめた。
「あ、い、いや!」
反射的に逃げ出そうとする少女の腰をしっかり抱きとめたまま、男はすごんだ。
「こいつ!暴れるんじゃぁねえよ。痛い思いしたかーねーだろ?」
「くっ、痛い!う、ううっ」
乳房を力いっぱい掴まれ、痛みにうめく未来。観念した未来を男はここぞとばかりに嬲りはじめた。目的地の教室に到着するまで、柔らかい巨乳の揉み心地を堪能するのだった。
ようやく到着した目的地の教室では、数人の男たちが未来たちがやって来るのを待っていた。
「ちぃーす。2人を連れてきましたぜ」
男が挨拶すると、中央に座る不良グループのリーダー格らしい男は顔をにやけさせながらご苦労とうなずいた。
とたんにひゅーひゅーと口笛が鳴り響き、
「へへへ、この娘、いいチチしてるな」
「おう、たっぷり可愛がってやってからな」
「レズッ娘だって?女同士よっか、気持ちいいこと教えてやるぜ」
「いやあ、楽しみだなぁ」
などと声が上がる。
そんな彼らに未来はすっかり怯えてしまい、涙を浮かべて震えていた。
<未来、ごめん・・・ごめんね、私のせいで・・・>
自分のせいで未来までひどい目に遭わしてしまったことを、彩夏は心の中で謝り続けていた。謝ることしかできないのが悲しい彩夏だった。
不良グループのリーダー格である2人の男が立ち上がり、2人に近づいてきた。いよいよパーティーの始まりだ。
|