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■2■
 
 
 
「はあ、はあ、着いたぁ・・・」
 合宿棟は周囲を植木に囲まれた落ち着いた雰囲気の建物だ。このあたりは普段から人影のない場所で、今も周辺には誰もいなかった。
「う〜ん、カバンはどこかしら?」
 朱音はカバンが置かれてないか見回したが、残念ながらカバンはなかった。
「おい、そこの! こんなところで何してんだ?」
「ひやっ!」
 急に声をかけられ、朱音はびっくりして振り向いた。
 そこには合宿棟のドアを開けて顔を覗かせている男子生徒の姿があった。
「え!あ! あのぉ・・・
 このへんに女子生徒が来ませんでした? カバンを持った・・・」
「女子? ・・・ さあなあ。俺もずっとここにいたわけじゃないし」
「そうですか・・・」
「なんなら合宿棟の中を見てみるかい?」
「そうですね・・・ ありがとうございます。ちょっと探し物させてください」
 もしかしたら合宿棟の中にカバンを隠して、帰ったのかもしれない。
 そう考えた朱音は男にぺこりとお辞儀をしながら、合宿棟に入っていく。
 その背後でにやりと笑った男は、静かに玄関のドアにカギを掛けると朱音の後を追った。
「・・・ここかな?・・・」
 ドアが開いたままの部屋があったので中を覗き込むと、部屋の中には6、7人の男子生徒がいるばかりで女子の姿はなかった。
 男たちは朱音に気付くとニヤニヤ笑い出し、朱音の全身をじろじろと眺めている。その様子に急に恐ろしくなった朱音が帰ろうとした瞬間、
「何してんだ。早く入れよな」
「きゃっ ちょ、ちょっとぉ」
 玄関にいた男子に肩を押され、部屋の中に押しやられてしまった。
「や! は、離して!」
「ふふふ、暴れたって無駄無駄ぁ。けどな・・・」
 腕を取られ、力任せにひねられた。関節がきしみ、激痛に朱音の顔がゆがむ。
「あうっい、痛い!」
「痛いのがいやなら暴れるんじゃないぜ! 次はもっと痛くするからな」
 腕は放されたが、暴力の恐怖に体がすくんで、もうどうしようもない。
「おまえか? 1年の木村 朱音っていうのは」
 男たちの中央で1人椅子に座っている大柄の男が問いかける。
「・・・は、はい・・・」
 何故自分の名前を知っているのか、疑問に思いつつも、怯えてしまって声が震えてしまう。そんな朱音の身体を舐めまわすようにじろじろと視線を走らせながら、中央の男が朱音の胸元を指さして命令する。
「よし、それじゃあ、最初はシャツをまくりあげて胸を見せな」
「え!? な、何言ってるんですか! そ、そんなことできません!!」
「できないってか? もう少し痛い思いをしたいようだな
 それともあのカバンを焼却炉に捨てちまおうか?」
 隣の男がくいっと親指で指したその先に、机の上に置かれたカバンと布バッグがあった。
「あ! わたしのカバン! か、返して!」
 カバンの中には初美から預かった大切なお金が入っている。
「おおっと。返して欲しけりゃ、シャツをめくって、お前のデカパイを見せるんだよ!」
 カバンに飛びつこうとした朱音を遮った男が怒鳴りつけた。
「さもなきゃ、俺たちでそのシャツをビリビリに破ってもいいんだぜ? ああ!?」
「ひっ! ・・・わ、わかりました・・・ぬ、脱ぎます・・・」
 男の剣幕に、朱音は泣きそうな気持ちになりながら制服をたくし上げていく。
 シャツのすそに引っかかっていた乳首が抜けると、はじけるようにぶるるんと震えながら豊満な乳房があらわになった。
「うひょー! すげーでけえパイオツだぁ!」
「さすが校内1、2の巨乳だぜ!」
「1年のなかじゃダントツだしな」
 朱音が胸元を晒すと、周囲の男子生徒が騒然として朱音の乳房を間近で眺めようとにじり寄ってきた。
「うう・・・は、恥ずかしいよぉ・・・」
 あまりの羞恥に顔を真っ赤にして震える朱音。しかし無情にもさらに恥ずかしい命令が言い渡された。
「次はスカートだ。腰の上までめくってみな」
「い、いやぁっ!」
「なら手伝ってやるよ」
 背後の男子が朱音のスカートをめくり上げ、そのすそを朱音の手に持たせる。
「ほら、手を離すんじゃないぞ。離したらオシオキだ!」
 そう言いながら朱音の腕を徐々に持ち上げていくと徐々にパンティが見えてくる。
「あ、ああ・・・」
 恥ずかしさと絶望感で涙があふれてくる。
「ん? ノーパンじゃないじゃないぞ?」
「あれ〜 ブラとパンティはそこに・・・」
と、机の上の朱音のカバンを指さす男子生徒。布バッグが荒らされ、ブラジャーやパンティが置かれていた。
「ちっ!予備でもあったのか?」
「あーあ、残念。ノーパンストリップを見たかったのになぁ」
「ふん・・・それじゃあ、朱音ちゃん歓迎パーティーのホンバンだ!」
 中央の男がそう言うと、その横にいた男が歓声を上げながら朱音に抱きついて桜色の唇に吸い付いてきた。
「いひひ! ちゅーだ。ちゅーっ」
「むっ!んん!!」
(いやっいやっ こんな、こんなのがファーストキスだなんて!)
 男は朱音の唇を割ろうとするが、当然朱音は口を開けるはずもない。
「おら! クチを開けな!」
「うぐっ い、痛い! うむっ」
 男に乳房を力任せに握りつぶされ、激痛に悲鳴があがる。その開いた口に男の舌が滑り込んだ。
「むむ・・・んっ・・・んん・・・はぁあはあっ・・・・・・あくっ」
 怯えて逃げる舌を追いかけ口内をさんざん舐めまわした男は今度は剥き出しになっている乳房にしゃぶりついた。その隣の男ももう一方の乳房を絞り上げてその先端に吸い付いてきた。
 左右から引っ張られ、絞られた美巨乳がいびつに伸び、淫らに形を変えていく。
「おー、すげーやわらかいぜ。エロい乳だなぁ」
「へへ、乳首はまだ埋もれてんな。今吸い出してやるからな」
 そう言って男たちは乳房を揉みしだきながら乳首を吸いたてた。
「ひやっ! あっ、ああ・・・はっあぁん・・・」
 敏感な乳首を激しく吸われ、朱音の足が震えてくる。
「おおっ 朱音ちゃん、ビーチク吸われて気分出てきたってか?」
 朱音の様子に周囲の男たちがはやし立て、朱音はさらに顔を真っ赤にしてふらふらしている。そしてじっくり舐められ吸われるうちに乳首も膨らんできて、ぷるぷる震えてくる。
「くうんっ」  その乳首をカリッと噛まれた瞬間、電流が走り、耐え切れずにがくりと座り込んでしまった。
「ははは、気持ちよくて腰でも抜けたか? なら今度はこっちを気持ちよくしてくれ」
 初めての淫らな刺激にぼーっとなった朱音の目の前に、ぬっ と赤黒いペニスが突きつけられた。
「え!? あ! これ・・・ あ・・・あっ! お、おチンチン!? い、いやぁっ!!」
 数瞬の後、はっとなって逃げようとする朱音の頭を押さえつけて、桜色の唇にペニスを押し付ける。
「ほら、口を開けてチンポを咥えるんだよ。やらねえと酷いぞ」
「う、うう・・・は、はい・・・」
 ぐいぐいとペニスを押し付けられながら脅されて、朱音が仕方なしに口を開くと、にゅるっと亀頭が入り込み、口内に少し塩っぱい味が広がった。
「よし、歯は立てるなよ。唇で挟み込んで、ベロで舐めまわすんだ」
 唇を犯す男がフェラチオのやりかたを教えてやる。朱音の舌がおずおずと口内の肉棒の先端を舐める。
「ん、んん・・・」
 口内に唾液があふれてきて、それを飲み込むことのできない朱音の口の端からこぼれていく。
 さらにもう一人の男のペニスを握らされ、それをしごく事も教えられた。その肉棒の熱さにドキドキしながらゆっくりとしごきだす。
「お、なかなか飲み込みがいいじゃん。ご褒美に、またそのデカパイを揉んでやるか」
 3人目の男が朱音の背後に屈み込んで乳房を揉み始めた。片手で乳首をいじりながらもう一方の手が滑り降りていってスカートのホックを外した。
「ん!!」
 ペニスを口に咥えながらも、朱音は腰を振って抵抗しようとするが、男はそんな抵抗をものともせずにファスナーを下ろし、スカートをずり下ろしてしまった。
 さらに男の手は止まらず朱音のパンティを撫でまわし、尻を揉み、パンティの中に手を入れて朱音の大事な部分を揉みだした。
「ううっ! うー!」
 敏感な秘所を触られ、朱音の全身が震えた。しかしその悲鳴は口の中のペニスに遮られてうめきにしか聞こえない。
 ぴったりと閉じ合わされていた肉門が広げられ、秘肉が外気に触れる。しかし、そこが潤っているはずもなく、指が粘膜に引っかかってしまう。
「ま、そうだろうな。今いいもんやるから、待ってな」
 男はローションを取り出して指を濡らした。ぬめりを帯びた男の指が朱音のオマンコに触れ、粘膜を撫でまわし、掻きまわした。ローションのおかげで今度はスムーズだ。
「うう・・・んふぅ」
 男が再び手にローションをまぶすと、いよいよ処女穴に指を滑らせる。押し当てられた指が、朱音自身ですら触れたことのない肉の内側に徐々に侵入していく。
「うう!ううう!!(いやぁ! 指いれちゃだめぇ!)」
 処女穴を指で犯されて、ペニスを咥えたまま朱音がのどを震わせた。それがちょうどいい刺激となって、フェラチオをさせていた男が暴発してしまった。
「うおっ で、出ちまう!!」
  ビュクー ビュクッビュクッ
「きゃっ」
 反射的にペニスを吐き出した朱音の目の前でペニスがしゃくりあげながら射精していく。
「い、いやぁあっ!」
「くっうっうっ・・・ ちっ、こいついい所で吐き出しやがって」
「へへ、俺はしっかり口の中に出してやるぜ」
 2人目の男は朱音に自分のモノをしゃぶらせると、朱音の頭を押さえ込みながら出し入れを始めた。
「うぶっ ぐっ ぶふっ」
 激しいイラマチオで喉を突かれてうめくのがちょうどいい刺激になり、まもなく男が射精した。ペニスが朱音の口の中で暴れ、臭く粘っこい精液がのど奥でしぶき、口内を満たした。
「うーっ ごふっごふっ」
  ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ・・・
 のど奥に射精され、苦しさにペニスを吐き出した朱音の顔に、なおも精液が飛び散っていく。
「ふう・・・ へっ顔中精液でべったりだな」
 半萎えのペニスを再度しゃぶらせて清めさせながら、男たちは満足そうだ。
「こっちもいい感じになってきたぜ」
 朱音のオマンコはいつのまにか男の指2本を深々と飲み込んで、男が指を動かすとぐちゅぐちゅと音がするまでに潤っていた。
「こいつちょっといじっただけでもう中はどろどろだぞ。オマエ、かなりの淫乱娘だな?」
「う、うそです!」
「うそなもんかよ。ちんぽしゃぶって顔にぶっかけられて気分出してんだろ?えっ!」
 指が胎内で蠢き、肉芽が手のひらで押しつぶされた。
「うっ! くぅん」
 淫液が吹き出て指を濡らし、床にしたたり落ちていく。
(な、なんでこんなに感じるの? こんな・・・無理やり・・・なのに・・・)
 男性経験こそないものの、もちろんオナニーの経験はある。だが自分でクリトリスをいじったり膣口に指を入れたときでも股間がこれほど熱くジンジンすることはなかった。
 奥からじわりとなにかが滴ってくるのを感じて、朱音は自分がどうにかなってしまいそうだった。
 実は先ほどのローションには愛液の分泌を促す特製の媚薬が入っていたのだ。意思とは無関係に濡れてくる、強姦にはうってつけの媚薬だった。
「それじゃそろそろいいだろう。お前らもう出しちまったから、俺がいただくぜ」
 3人目の男が朱音を四つん這いにさせて、背後からぱっくりと口を開けた膣口にペニスをあてがった。
「ああ・・・いやぁ・・・ゆ、許して・・・」
 無駄と知りつつも力なく首を振って哀願する朱音だが、もちろん無駄な足掻きだ。
 男は2度3度と上下に揺らして溢れてくる蜜を亀頭にまぶすと、朱音を犯した。
「そりゃぁ」
    ずにゅ
「いやぁ・・・ん、んんっ、あぁ」
 亀頭が柔らかくほぐれた肉穴にめり込み、熱い肉襞がぴったりと亀頭に吸い付た。その感触をじっくり味わいながら腰に力を込めていくと、きついながらもずぷずぷと埋まっていく。
 そして・・・
「ああっ ああっ うっ い、痛い! いっあーっっ」
 先端に肉襞の抵抗感があり、力を込めて押し入るとその抵抗感が不意になくなり、根元まで吸い込まれた。
 ペニスを半分ほど引き抜くと、ペニスの胴が朱く染まっている。朱音の処女が散った証だ。
「へえ、おまえバージンだったんだぁ。よかったなぁ高校生にもなって処女だなんて恥ずかしいいからな」
 破瓜の衝撃にぐったりする朱音にそう言いながら、男が再度奥を目指す。
「あぁ! い、痛い! う、動かないで! くっ」
   じゅぷぷっ
 十分に濡れた膣は本人の気持ちとは無関係にペニスを最奥まで迎え入れて肉棒を押し包んで締め付けた。朱音の方はきゅうきゅうと締め付けるたび、ずきずきと腰の奥が痛むのだ。
「あ、あぁ・・・ぐぅっ」
「おおっ おまえのマンコも俺のを締め付けて悦んでるぜ」
「いやぁ・・・言わないで・・・」
 傷つけられの反射的な反応なのだが、そうとは知らない朱音は犯されて感じてしまっている自分に絶望していた。
(いやぁ・・・こんなに痛いのに、わたし感じちゃってるの?
 むりやり犯されちゃったのに・・・
 おちんちんでオナカの中をかき回されて、こんなに感じちゃってる!?)
 根元までペニスを突き入れた男は短いストロークで膣奥を突き上げながら凄い締め付けと蠢く処女肉を味わっていた。締め付けがさらにペニスを怒張させ、朱音の胎内を肉の棒で埋め尽くした。
 男が腰を引き、腰を回すと、そのたびに朱音の肉は胎内の男を締め付け、男に愉悦を与える。そしてもう男の我慢も限界だった。(もとより「我慢」などしていないのだが)
「くっ、そろそろ・・・、うっ、出る! それ!ナカに出してやるぞ!」
「え!? いや! な、中には出さないで!!」
「うるさい! どうせこの後何発も中に出されるんだ。諦めろ!」
「そ、そんな・・・いや!いやっ!」
「よし! い、いくぞ!」
    どぴゅっぴゅっ びゅくっびゅくっ・・・・・・
「いやぁあ!!」
 胎内でペニスが膨らんだ直後、膣奥に熱い粘液が噴出しているのを感じ、朱音は身悶えながら叫んだ。
「いやぁ・・・な、なかで、なかでぇ・・・」
 膣内はたちまち粘液で満たされ、ペニスの脈動に合わせて隙間からあふれ、滴り落ちていく。破瓜の証が混じった朱色の粘液を。
 
 
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