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■4■

 
 
「おい、寝てる暇はねえぞ。後が控えてるんだからな」
 次の男が朱音の長い髪を掴んで無理やり引き起こした。
「あっ い、痛い! やめて!」
「目ぇ覚めたか? ほら、腰あげな。また入れてやっからよ」
 両側から腕を引かれ、浮いた腰の下に男が下半身を潜り込ませて、ぱっくりと口を開けて白濁液を吹きこぼす膣口にペニスを押し当てた。
「いいぜ、下ろしてくれ」
 ずぽっとペニスが嵌まりこんで、朱音自身の体重で一気に最奥まで貫かれた。
「あ! んはぁあっ」
 感じやすくなっている膣内を再びペニスで満たされて、朱音が甘い声を上げた。
「へっへっへっ、もうすっかりチンポの味を覚えたって感じだな」
 背後から犯しながら乳房を絞り上げ、腫れあがったクリトリスを転がす。
「んぁっ、だ、だめぇ」
 朱音が首を振りながら快感に耐える。しかし身体は敏感に反応してしまい、熱くとろけた肉がペニスを絞り上げてくるのだ。
「ほら、こっちも頼むぜ」
 左右の男たちも朱音の眼前にペニスを突きつけ、
「交互にチンポをしゃぶるんだよ」
と、先走りが滴るペニスが朱音の口を犯す。
「は、はい・・・ん、ふ、んあっ」
 ずんずんと突き上げられ、甘い声をもらしながら、ペニスをこすり、舌を這わせていく。
 突かれるごとに腰の奥からしびれが背中を駆け上がってきて気が変になりそうだった。それを振り払うかのように、朱音は目の前のペニスに吸い付くのだった。
 まだまだ稚拙ながら熱心にしゃぶられ、溜まっていた男は早くも限界が来た。
「で、出るぞ! ぜんぶ飲めよ! くっ、で、でるぅ!!」
    びゅくびゅくっ
 朱音の口の中でペニスが暴れ、苦く熱い精液が口内にあふれた。
「ん!・・・ふぅうう・・・ん、ん」
 ねばねばする精液がノドに絡みついてくる。臭いのキツイ樹液を飲み下すと、
「くっう、コイツ射精されて締め付けてきやがった」
 そう言いながらオマンコを犯していた男が果てた。身体の奥で肉棒が跳ねるとともに熱い迸りが胎内にあふれ、膣口から愛液と共にほとばしる。
「あ・・・ああ・・・」
 朱音は口内と膣奥で男たちの熱い樹液を浴びながら、腰を震わせてまたも軽いエクスタシーを感じていた。
「お、俺ももう限界だ!」
 朱音にこすらせていたもう一人の男が吼えた。
   どびゅっ びびゅっ びゅくっ
 朱音の顔も朱音の腹も白濁液で汚されていく。
「ああっ はぁああ」
 体中精液まみれになりながら、朱音は立て続けに絶頂を味わい、そして精も根も尽きたかのようにぐったりと男の上に横たわってしまった。
「おい、起きろ!おい! ・・・あ〜あ、コイツもうダメみたいですよ? センパイ」
「そのようだな。よし、今日のパーティーはここまでだ」
 その場を仕切っていたリーダー格の男たちが宴の終了を告げた。だがもう一仕事残っていた。
「おい、そこのデジカメを取ってくれ。最後に記念撮影だ!」
「これですね」
 後輩にカメラを手渡された男が朱音の目の前に陣取った。
「ハイ、チーズ・・・なんてな」
    パシャ!
 フラッシュが朱音の顔を照らし、精液にまみれた顔がデジカメに収められた。
 しかし朱音は生気を失ったまま、写真を撮られてもなにも反応しなくなっていた。
 何をしてもぐったりと無反応な朱音を人形のように動かして恥ずかしいポーズを取らせ、撮影していく。
「よし、こんなもんだろう」
 赤く腫れた小陰唇を自ら摘んでオマンコを広げている。そんなポーズをカメラに収め、ようやく朱音が解放された。
 
「ふふ、これでアイツもオマエと同じ、俺たちの雌奴隷だな」
 隠しカメラに映し出されている朱音の陵辱シーンを隣室で眺めていたリーダーの男が、股間でうずくまる全裸の女生徒の頭に手をかけた。
「・・・」
「今回もオマエが上手くおびき出してくれたから、簡単にいい女が手に入った。ありがとうよ」
「・・・」
 無言で男のモノをしゃぶる女生徒の髪を掴み、上向かせてみる。
「んあっ」
 男のモノが口から抜け、金の鎖ピアスの光る巨乳が揺れた。その女生徒こそ朱音のカバンを盗んだ犯人、長谷川 初美だった。
「え? どうだった? 後輩の処女陵辱シーンは。昔を思い出すだろう?」
「あ、ああ・・・」
 そう言われて、初美の脳裏にまざまざとそのときの事が浮かんできてしまい、涙があふれてくる。
 まだ1年だった初美が校舎の屋上でこの男と手下の不良たちに輪姦されたのは2年前の夏休みのこと。
 それ以来、校内で売春をさせられ続け、『客』が彼女に飽きてくると、今回のように男たちが目をつけた女生徒を誘い出す手伝いまでさせられていたのだ。
 リーダーのこの男は卒業後も不良グループを支配し、今日のような『イベント』があればやってきて、初美に奉仕させるのが常だった。

 隣室では『記念撮影』が行われ、そしてようやく朱音の陵辱が終わった。
「後始末は任せたぞ。あいつをバスルームに連れていって洗ってやれ。1年どもを使っていいからな」
「・・・わかりました」
 このところ連れ込まれて犯された少女の介抱は初美の仕事になっていた。そして、オアズケを食った1年生の相手をすることも。
 朱音のいる部屋に入り1年生に指示を出すと、疲れきってぐったりしている朱音を男たちが抱えあげて、バスルームへと連れて行く。
 30分ほどして、全身を洗い清められた朱音が男たちに連れられて戻ってきた。
 もちろん着衣は許されず、全裸のままだ。
 部屋の中央ではリーダーの男が机の上に腰をかけて朱音を待っていた。
「待っていたぞ、朱音。お前は今日から俺たちの雌奴隷だ。わかったな」
 リーダーのセリフに周囲の男たちからヒヒヒと笑いがでる。
「は、はい・・・」
 朱音は既に初美から自分の立場を教え込まれていた。
 そして初美自身、彼らの性奴隷としてずっと酷い目に合ってきたことも。
 朱音以上に豊満な乳房の先端で金のピアスが光り、金の鎖で左右の乳首がつながっている初美の姿は衝撃的だった。それは朱音の心を絶望で満たすには十分なものだったのだ。

「よし。 それじゃあ、『誓いの言葉』を言ってみな」
 それも初美から教えられていた。
「はい・・・わたし・・・木村 朱音は・・・みなさまの・・・め、雌奴隷となることを・・・ち、誓います・・・いつでも・・・わたしの身体で・・・お、お楽しみください。 ああ! う、ううう」
 無事言い終えたものの、あまりの恥辱に泣き崩れてしまう。まわりの男たちはやんやとはやし立てている。
「よおし、合格だ。お前の家は初美の近所だってな。後で家まで送ってもらえ」
「・・・はい・・・」
 その初美は朱音を洗い清めた後、まだバスルームで1年の不良たちの相手をしているのだった。初美の身を思うと涙があふれてくる。
「明日からみっちり仕込んでやるからな。もし休んだりしてみろ。全員でお前ん家に乗り込んで、お前の母親ともども徹底的に犯してやるからな!」
「は、はい!」
 この男たちなら、本当にやるだろう。恐怖に震える朱音の脳裏に、バスルームでやさしく抱きしめてくれた初美の言葉が蘇る。
『大丈夫よ。逆らわなければ大丈夫だからね』
 何がどう大丈夫なのか、朱音にもわからない。しかしその言葉は朱音の胸にやさしく響くのだった。
 
 

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