公衆便所で輪姦

五人のペニスを一通り舐めて清めた後、男達はじゃんけんで順番を決めていた。もちろん綾の処女を頂くために一番を取ろうと必死だった。決まったようだ。先ほど綾を一人で押さえつけていた一番大柄な男が一番らしい。もちろん体格に比例してペニスの大きさも他より一回り上のサイズだ。目の前の美少女処女を頂ける喜びにギンギンにそそり立ち、ほとんど真上を向いていた。

「へへ、じゃあ俺からいくぜ?覚悟はいいか!」

そう言いつつ綾の真上にのしかかる。上から見ると綾が隠れて見えなくなるほどの身長差だった。男は破り捨てるように湿ったパンティを剥ぎ取り、亀頭を綾の膣口にスリスリとこすりつけた。

「ヒクヒク吸い付いてくるけど、濡れが足りねえな・・・。処女だから仕方ねえか。サービスで舐めて濡らしてやるよ。」

そういうと男は綾の股間に顔をうずめ、ネトネトとワレメに舌を這わせはじめた。膣口の中にも舌を差し入れ、十分に唾液をまぶしてやる。

「ふん、毛が薄いから舐めやすいぜ。お?クリちゃんが真っ赤になってるぜ?」

プックリと腫れ上がったクリトリスの皮を剥き、親指で押しつぶすように捏ね回す。舌の先端でつつくように舐めてやると綾も思わず、声を上げてしまう。首を振りイヤイヤをしながらも顔は妖しく火照りだし、ヴァギナも唾液以外の粘液でヌラヌラと輝きはじめた。ハアハアと熱っぽい息を吐きながらもときおりウッと噛み殺したようなうめきをあげる。

「よし、濡れてきやがったな?こっちも我慢の限界だぜ。思う存分ブチ込んでやる!」

獣のように息を吐きながら男は再びのしかかり、グリグリと先端を膣に押し込もうとする。

「痛!痛い!太すぎるよお!そんな大きいの絶対入りっこない!」

確かに日本人とは思えないほど、男のペニスは、太く大きかった。処女の綾には完全に規格外だ。それでも、丹念な愛撫によって濡らされた膣はゆっくりと口を広げ、極大の肉棒を受け入れはじめた。じっくり時間をかけて先端が挿入された。既にどこか裂けたらしく血がにじんでいる。先端が入ればこっちのものと男はペースを上げグイグイとペニスを突き入れ、処女狭い膣内を抉りぬいていった。やっと亀頭を押し込むと綾の腰をガッチリとつかみ一気に腰をくりだした。

        ずぶぶぶっ・・・・ぶちぶちぶちっ!

固い感触を先端で一瞬感じ、その一瞬後、肉の引き裂ける音がペニス全体に響く。一息に根元まで突き入れると、中の締め付けを楽しみながらグリグリと腰を捏ね回し、勢い良く掻き回す。小さくまた肉の裂ける音が響き、鮮血が膣口から滴る。破瓜の血だけでないことは血の量を見れば良く分かる。確実に裂傷を起こしている。だが男は中の千切れそうなほどの締まりを楽しむと当たり前のようにピストンを始めた。ゴツゴツと子宮口に先端が当たるほど深くついたと思えば、抜け落ちそうなほど引いては一気に突く。Sの字を描くように腰を振りながら中を抉り、機関銃のように素早く腰を打ちつけた。あらゆる角度から突き入れ処女ヴァギナを味わい尽くした。その間、綾は余りの痛みと処女を奪われた衝撃に声も出せず、陸に出た魚のように口をパクパクとしていた。目からは涙がとめどなく流れ落ちる。

「ああっ!最高のオマンコだぜ。徐々にこなれて来やがった!絡み付くぜ?」

「ホントかよ?くそっ!さっさといけよ!待ちきれねえ!早くそいつのオマンコにぶちこみ   てえよ!」

「ああ。これならすぐイッちまうよ。その間他の所で楽しんどけよ。」

「へへ、それもそうだな。じゃあその立派な胸で挟んでもらおうかな?」

そう言うともう一人の男は綾の口にペニスを突っ込み、たっぷりと唾液をまぶした後、馬乗りになってペニスを胸の谷間に埋め、激しく腰を振り始めた。

「おう、こりゃいい具合だぜ?こんなデカイの初めてだ。俺のチンポが見えねえよ。柔らかさも申し分ねえ。グニュグニュ絡み付いてくるぜ。そこらのバカ女のユルユルマンコよか     よっぽどいいぜ!パイズリにはもってこいって感じだぜ!」

「そんなにいいのか?じゃあこっちが終わったら試してみるか。そうと決まりゃさっさとイっちまおうか。」

そう言うと中に挿入していた男は猛然とペースをあげ綾の腰に自分の腰を叩き付けた。みるみる膣の中でペニスが膨れ上がっていく。もう一人の男もツンツンに勃起した乳首を親指を使い自分のペニスに押し付けながら胸が波打つほどこすりつけ、突き込むリズムを合わす。

「おい、中と外どっちに出されたい?」

今まで呆然となすがままにされていた綾もこの質問でハッと我に帰った。

「外!外に出して!?今日危ない日なの!お願い!」

「聞いてみただけだよ、バーカ。思いっきり中で出してやるから観念しな!おら!」

男は残酷な笑みを浮かべ言い放つと同時に、膣のもっとも奥にペニスを突き立て限界まで溜めた欲望を容赦無く開放した。

ごぽっ!ぶびゅりゅぶぶ・・・どくっどくん・・

「 あっ?な、何これ?まさか・・・、精液っ!?いっ、いやああああっ・・・!抜いて!            抜いてよおっ!中はいやあああっ・・・・・!」

さらに追い討ちをかけるように胸を玩んでいた男も絶頂に達する。

どくんっ!ぶびゅるっ!びちゃちゃっ!

谷間から勢い良く発射された精液はちょうど絶叫する綾の顔めがけ飛んでいき、口の中だけでなく鼻から下顎にかけてを汚しきった。綾のヴァギナは本人の意志とは関係なく妖しく蠢きペニスから一滴残らず搾り出していく。中で一滴残らず出した男は恍惚の表情を浮かべ、満足気に笑うと少し惜しむ様にペニスを引き抜いた。

ごぷっ・・・・  ぶびびびっ!ぶばっ・・・!

大量の精液が下品極まりない音を立てて中に入り込んだ空気といっしょに勢い良く吹き出す。

「うう・・、ひどいよ・・中にだすなんて・・・ひっく、危ない日って言ったのに・・・」

自分の股間から液体が流れ出すのを感じながら、ザーメンまみれの顔をくしゃくしゃにして綾は泣きじゃくっていた。

 

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